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何十年ぶりかに初代ガンダムを観た感想

そういえば、年始にテレ玉で劇場版の初代ガンダム3部作を放送してました。
10年ぶりか20年ぶりかで観ました。

で、あらためて観ますと、やっぱり初代は格が違いますやね~。
絵は前時代的ですけど、モビルスーツ描写や組織の中でのキャラクター群像などなどの描写力は、他のガンダムシリーズの追随を許さない。

昔みたときはわからなかったけど、今みるとロボットアニメというより、第二次世界大戦の名作映画からの文脈でストーリー創りしてるんだなと思いました。
「遠すぎた橋」とか「パットン大戦車軍団」とかあのへん。
アメリカ対ドイツの戦争映画の戦車や飛行機を、モビルスーツにおきかえたような創り方。
そりゃガンプラも売れるわけだと思いました。

とりあえずこれからのガンダム監督は、名作戦争映画50本視聴必須。

あとオッサンの描き方がうまいと思いました。
オッサンの描き方の方向性は、カイジとかナニワ金融道などなどの方向性に近いのではないかな。
まったく同じではありませんが、微妙なところで方向性が。

シタタカさというかズルさというか黒いものが根底にあるような描き方。

多くのアニメでのオッサンの描き方ってほとんど、オッサンの皮をかぶった青年というような描き方で、うーん…というものが多いので。

あとガンダムとは関係ないけど、多くのアニメの年寄りの描き方も、みんな仏様のようなじっちゃんばっちゃんばかりで、描き方がわからないなら出さない方が…と思うこともしばし。

テレ玉さん、深夜アニメから撤退してるの?

アニメ新番組情報は主に「しょぼいカレンダー」さんとこでチェックしてます。
おすすめ~。

で、今期はうちの視聴区域のテレ玉(埼玉テレビ)が、アニメ新番組からハブられてる模様。
前は深夜アニメのほとんどを放送していたのだけど、今期は半分くらいしか放送してない。
かわりにTOKYO MXが台頭してきてる模様。

TOKYO MXは地デジになってからうちじゃ映らんのよね('A`)
テレ玉さん、方針転換したのかな。
深夜アニメもっと受け入れてよふ。

まぁテレ玉で放送しないアニメはほとんどニコニコ動画で公式アップ(一週間)されてるからいいけどさ。

今季アニメ感想 途中経過

今季アニメがはじまりつつあります。
まだ全部出揃ってませんが「境界線上のホライゾン」と「ちはやふる」が面白かったです。

「境界線上のホライゾン」は未来SF舞台の戦闘女の子だらけのアニメです。
設定が複雑で何ゆってんのか半分もわからなかったけど、アクションやセリフ回しがテンポよく決まっていてよかった。

和風SF造語がよかった。
「仙術超攻殻オリオン」や「ブラックロッド」と同じ系譜に流れる和風SF造語。
あれ超好み。

例)
呪装戦術体・機甲祈伏隊・装甲倍力袈裟(ブラックロッド)
念度9億8千万天駆ける無敵の金剛羅漢(仙術超攻殻オリオン)

などなど。

こういう和風SF造語って意味不明でも、聞いていてワクワクします。
ホライゾンでは、巫女ねーちゃんが弓を射るとき、いろんな護符系呪文を並べ立て、矢に属性をつけるシーンなんざションべンちびりまくり。

SF造語といえば和風でないけど「シムーン」もよかった。
ヘリカル・モートリスとか、テンプスパティウムとか。

造語って意味不明なんですけど、しかしそれでもなんでもいいってもんでなくて、聞いてて読んでて心地いい造語ってのがちゃんとありまして、なんでしょうね、どういう法則で心地よくなるんでしょうね。
センスのいい造語つくれる人尊敬します。

ホライゾン、ただね~巨乳の描き方がね~風船みたいで軽いんですよね~。
もう少し重力や重さを意識した描き方にしてくれんかなと思うところです。
ロリ巨乳絵師としましては(; ̄Ω ̄)ノ

「ちはやふる」はカルタに青春をかける少女のお話し。
カイジの後番組であります。
文化系スポコンアニメです。

これが1話目の導入部からして面白い。
地味でめだたない同級生だけどカルタが強い男子の情熱に惹かれる少女のくだりがワクワクしっぱなし。
ええわぁ~こゆの好きだわぁ~。

『日本テレビのアニメにハズレなし』てどこかの書き込みでみましたが、ほんとそう。
低視聴率でフジテレビに捨てられたルパン三世を拾って育てたり、アニメファンには大メジャーだったけど一般層にはまだぜんぜん無名だった頃の宮崎アニメを大プッシュしたりと、あらためて日本テレビはアニメに見識あるなと思うました。

アニメの売り方考察

そういえばアニメ「日常」が売れてないってやらおんさんとこのニュースみました。

角川アニメ(『日常』『R-15』『いつか天魔の黒ウサギ』 )の凋落が激しい模様・・・京アニ神話崩壊
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-4319.html


「日常」面白かったんだけどな~。
腹抱えて笑いましたし。
ただDVD/BDが売れるアニメではなかったのかな。
エロ同人誌をつくりたくなるようなアニメではなかったですし。

しかし多分売り方をかえれば十分売れる作品にはなると思うんだけども。
DVD/BDじゃなくてグッズで売るとか。
アニメコア層というより、もう一つ外にいるような層に好まれる作品だと思いますので。
「日常おもろい」ってゆってる女子もネットでけっこうみましたし~。

2011/01/21のエントリーにも書いたのですが、DVD/BD販売数チャートをみますと、一番DVD/BDが売れるアニメって[面白いお話+萌え属性]のあるアニメなんですよね。

で、アニメでお金を得るためのわし理論。

[面白いお話+○○属性]

上の法則の○○に何が入るかによって売り方をかえなきゃいけないという理論です。
ちょいエロ萌え属性なら深夜アニメファン層どまんなかなので、DVD/BDで利益を得られますが、別の属性が入るならその客層にあった売り方をしなければならないという理論。

グッズにもフィギアのほか、下敷き鉛筆、ストラップバッチなどいろいろありますし。
グッズの他にも映画や声優さんライブやその音源、原作本などなどいろいろありますし。
同人誌でも、南方面の即売会だと、本よりむしろキーホルダーなどの安いグッズの方が売れるって2chの書き込みみましたし。

[どの属性が→どの層に好まれ→どの商品にお金を払ってくれるか]というのはけっこう面白い研究になると思う。

○参考サイト
グッドスマイルカンパニー安藝貴範社長に聞く
ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの

宮崎監督次回作アニメ予想

宮崎駿監督のジブリアニメ次回作は自叙伝になるというニュースです。
アニメ版まんが道やバグマンというより、戦後からの日本復興伝物語りになると予想。

本当かどうかわからないけど、空襲うけたとき宮崎家族がトラックで逃げて、周囲の人たちを置いてきぼりにして自分達だけ逃げたことがトラウマになったという逸話を聞いたことあります。
そのエピソードも描くのかしらん。

昔の日本はよかった話しにはしてほしくないげ。
ちゃんと暗部も描いて欲しいな~と思うところ。

ちなみにあれなんですって、戦後の日本の復興がはやかったのはヒロポン(アッパー系ドラッグ)のおかげなんですってね。
大昔の白黒日本映画にもヒロポン描写がよくでてきたように思う。
気狂い女とかいっぱい出てた。

今期みてるアニメ

今期みてるアニメ~。
「うさぎドロップ」同じノイタミナ枠の「NO.6」と「輪るピングドラム」の3つをみてます。

あと前期から続いてる「シュタインズゲート」と「カイジ」と「日常」もみてます。
計6本。

しかしアニメ本数多いすなぁ。
ちょっと前に、アニメ製作本数が減ってきているってニュースがあったけどまた増えたのかな。
アニメ放送時間がんがんかぶりまくってる。
テレビドラマでも放送時間、こんなにかぶりまくってるのはないぞ~。

「うさぎドロップ」はガチロリアニメです。

幼女キャラの幼女っぽさの描写力がリアルw
ロリアニメといえば「こどものじかん」や「ロッテのおもちゃ」などが有名ですが、それよりもリアル感がハンパないです。

幼女の性格がおとなっぽすぎるきらいはありますが、干してある靴下・服のサイズあわせ・小さなお手て、などのスケール感がとても幼女っぽい。
派手さはないけどリアル。

児童ポルノ単純所持禁止条例や東京都漫画アニメ規制条例の今の時代からみると、犯罪臭ありまくりなアニメw
おそろしぃ…。

今期はもう一つ、ロリアニメ「ロウきゅーぶ 」があるんですが、こちらはリアルというよりファンタジックな小学生表現なんですが、体操着がねー、ブルマじゃなくてスパッツなんですよね~。
なんでブルマにしないのさ、制服とかメイド服とかファンタジックデザインなのになんで体操着だけリアルにすんのさ。
まどマギを見習えと。

「NO.6」はまぁノイタミナ枠ということでなんとなく観てます。

「輪るピングドラム」は今期一番おもしろいです。
「ウテナ」以来の幾原邦彦監督です。
「輪るピングドラム」の幾原邦彦監督がウテナ以来ってきいて、あれ?「忘却の旋律」は?「輝きのタクトは」?と思ったら、榎戸洋司さんと勘違いしてました。

ウテナのときもそうでしたが「生存せんりゃく~」など決め台詞がステキ。
シリアスなストーリーとシュールなギャグがええです。

でもちゃんと物語りを完結させられるのか少々心配です。
ウテナ映画版はアッチにいきすぎちゃってたからな~。
エヴァンゲリオンみたいなってしまわないように('人`)

「海が聞こえる」と「ゲド戦記」感想

昨日、日本テレビのジブリ特集ということで「海がきこえる」と「ゲド戦記」を放送していたので観ました。

「海がきこえる」は何十年ぶりかでみた~。
やっぱりおもしろかった~。
美術がすごいリアルに描かれているので、当時の文化というか風俗的なものがなつかしく感じられました。
コークハイとかw
コークハイってのは、コーラとウィスキーのカクテル(?)で、当時若者の飲む酒の代表格でした。
あとカセットのコマーシャルとかFM雑誌とか。
当時、若者文化を代表する雑誌にFMレコパルってのがあったのよね~。

それと、作られたのがちょうどバブル景気終盤という年代ということもあり、なんとなくリッチな感じが画面から漂ってました。
初回放送当時はそんなにリッチには感じなかったけど、今みるとなんかバブリ~。
「私をスキーにつれてって」などのバブルを描いたものではないだけに、よりいっそうバブルさが感じられた。

高校生のお金の貸し借りにポンと6万円とか。
高級ホテルにポポンと泊めちゃうとか。
今だったら、漫画喫茶という描写になるんだろうなぁ。
あと大学1年生で、新車に乗ってるとか。

もう30年後にこのアニメをみるとどう感じるんだろう。
『えーっ6万円っ!?学生の分際でそんな大金もってんのかよっ』とか
『うそだろ、車なんてよほどの金持ちじゃないと買えないぞ』とか思うかも。

「ゲド戦記」はじめて観ました。
ゲド戦記はおもしろくないとの評判ですが、でもおもしろいと言う人もいるし、ジブリアニメでとーちゃんが大巨匠だからハードル上がってるだけで、観るとまーそこそこはおもしろいんだろうなぁ、と思って観ましたが、本当につまらなかったのでびっくりしましたw

いつまでたっても、何をする物語なのか提示されないってのはどうなのよw
悪者成敗物語りなのか、復讐劇なのか、大切なものを守るのか奪うのか、脱出劇なのか、などなどの目的がぜんぜん提示されないまま1時間近くも。

「サザエさん」や「らきすた」などの日常系の物語りでしたら、確たる目的がなくてもいいのですが、冒険物語でしたら、まずしょっぱなどういう目的のための物語りなのか提示しないと。

で、世界の混乱とか、竜のともぐいとか、青年の二重人格とか、ヒロインの竜化けとか、もろもろの伏線全部ふっとばして、とりあえずよわっちぃ悪者1匹倒してめでたしめでたしって、伏線の意味ないやんw

「まどマギおもしろくねぇ」という言説こそアニメの希望

「まどマギ(魔法少女まどかマギカ)おもしろくねぇ。なんでヒットするのかわからん」
という書き込みを主に2chのアニメ板やそのまとめブログでよく見かけます。

まどマギ、過去のエントリーにも書いたように、私は大変面白いと感じましたしヒットするのも当然と思ってるわけですが、しかし好み人それぞれなので、おもしろくないと思う人がいるのもわかります。

で、どんな人がまどマギをおもしろくないと感じるのか、ちょっと考えてみました。

多分、ドラゴンボールとかワンピースなどの少年漫画的なものを最高におもしろいと思ってる人は、まどマギにハマれないんじゃないかしら。

といいますのも、まどマギってダークストーリーだから。
ある意味、少年漫画とは正反対のジャンルに位置してるといってもいいのかもしれない。

で、漫画でいえばまどマギのようなダークストーリーは売れるちゃー売れるけど、まー一番ではないわけで、やっぱり一番売れるのは、ワンピースのような明の物語りだったりします。

それがアニメというメディアの中では、ジブリやディズニーを抜かせば、ダークストーリーのまどマギが一番売れてるというわけで、ダークストーリーの方が好きなわしには嬉しい希望。

しかしやっぱりジブリやディズニーのような明の物語りの方が圧倒的に売れてるんだよなぁ。
ジブリアニメは、明とみせかけて実は暗という面もあるので好きですが。

たまに「今のアニメは萌えばかりでだめだ」とおっしゃる方もいますが、世の中で売れてる物語りの中で萌えジャンルはぜんぜんマイナーなわけで。

世の中的には、少年漫画冒険ファンタジーのあまり萌え女の子が出てこない物語りの方がメジャーだし売れてるわけで、深夜アニメくらいほっとけよ、いいじゃん萌えでも、とも思ってしまいます。

アニメオタクのネットメインストリームはどこにあるのか?

最近、「2chアニメ板まとめブログ やらおん!」さんや「2chアニメ板」をよく見ます。

ネットでアニメファンの交流場所といえば、まっさきに2chアニメ板やそれをまとめた「やらおん!」などのアニメブログが思いつきます。

でもそれらを見るにつけ、最近ちょっと思うようになってきたのは、はたしてアニメオタク・アニメファン交流のネットメインストリームが「やらおん」や2chアニメ板であるのか?という疑問。

と申しますのは、2chアニメ板に書き込まれてる内容が、自分の知っている漫画研究会やアニメオタクの面々とイメージと違っていたりするもので。

2chアニメ板というのは、主に斜に構えた斜め上からの書き込みが多いじゃないですか。
罵倒なんかも普通によく見られます。
でも、私の知っている実在アニメファンは、アニメや漫画に対して、斜め上からの視線や罵倒するために見てはいなかったりするのです。

アニメ「うる星やつら」がはじまると本当に正座していっさい口を聞かずに友人の問いかけにも無視してじくーっと見ていた漫研の先輩。

くりーむレモンの亜美ちゃんを、純粋な(セックスとかオナニーとかしない)清純アイドルとしてみていた後輩。

初代マクロス・リンミンメイ役飯島真理さんに「アニメファンってきもいよね~こっちくんな死ねカス(意訳。でも半分事実)」と言われてもファンをやめなかった友人。

『魔法の天使クリィミーマミ』に心底惚れていた学内で一番の腕をもつといわれていたギターリスト。

レモンピープルなどの美少女漫画雑誌をメジャー誌だと言い張っていた副部長。

などなど。
20年くらい前の例ではありますが。
今でもそうたいしてかわらないんじゃないかな。

何をもってアニメファン、アニメオタクというのかでも違うと思うのですが。
少なくとも、漫画・ライトノベル・同人誌を買ったり、DVD・BDを買ったりグッズ・フィギア買ったり、映画やコンサートに行ったりする層と、2chアニメ板(アニメ板ね)にかきこんでる層とは違う気がする。

それにアニメDVDがもっとも売れた「化物語」は2chアニメ板ではたいして取り上げられてなかったりしますし。
2chアニメ板化物語スレは本当に過疎っていた。
2chで常時書き込んでる人は、1スレにつき数10人もいないちゅー話しもありますし。

化物語でいいますと、2chよりニコニコ動画でのMODをよく見たな~。
アニメファンは2chよりむしろニコ動をみてるんじゃないのかと推測。

今期みてるアニメ

先日ようやくまどマギ最終回が放送されまして嬉しい限りでした。
ちょっと風呂敷を広げすぎた感がありましたけどおもしろかったです。

ファンタジーって、物語りしばりの制限をなくそうと思えばどこまでも無くすことができ、それによって安易な展開になりがちで興ざめしちゃうという面も多々あります。

今回のまどマギ最終回も、微妙にそのラインを超えてしまった感はありますが、しかしそれまでのキャラクターの描写や関係性がとてもよかったので、面白くみれました。
次の展開を妄想させるようなエンディングが泣けましたねん(゜-Å)ホロリ

今期のアニメはおもしろいのがたくさんありすぎ~。
いまんとこ自分がみてるのは、"シュタインズゲート・日常・花咲くいろは・C・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない・電波女と青春男"の6本です。

てか6本!!
いつもより多いよっ!!
いつもだったら毎期1本~2本、多くても3本ぐらいでしたのに。

面白い物語ってこんな簡単につくれちゃいましたっけ( ̄▽ ̄;)?というぐらい多いです。
ゴールデンにやってるTVドラマよりずっと面白い。

「あの日みた花~」は90年代に流行った思い出トレンディードラマのような形態なのですが、自分は思い出ドラマは嫌いなジャンルなのですが、しかし「あの日みた花~」の場合、普通に面白くみれてしまうというのはなんだろう?
描写力の差なんだろうか。
思い出トレンディードラマってなんか後ろ向きすぎて嫌なんですが、「あの日みた花~」はそんなに後ろ向きに感じられないのがよいです。
思い出をトレースすることによって前に進むことが出来る、というのがいいのかな。

キャラクター配置もいいです。
どこかしか嫌味を持っているキャラクターばかりなんですが、めんまとぽっぽがその嫌味を緩和してくれる。
この辺のさじかげんが抜群にうまげ~。

1話のエンディングの曲の入れ方、あれは反則でしたw(いい意味で)
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