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キング・オブ・コメディ感想

映画「キング・オブ・コメディ」(1982年制作の方)がツタヤでお勧めされていたので借りて観た~。
いやーえがったおもしろかった。
やっぱええわーロバートデニーロ最高だわーまじいいわー。
「タクシードライバー」もよかったけどこっちもいいわー。

ストーリーは、超有名人気コメディアンにあこがれる妄想基地外男とストーカー基地外女の物語りです。
デニーロ扮するところのパンプキンは人気コメディアンに取りいって自分も有名になろうとするのですが…というお話し。

サスペンスじたての微妙にコメディ要素も入った映画です。
シュツエーションコメディといった感じです。

基本的に頭のおかしい人の物語りなので、見る人を選ぶ映画かもしれません。
けどわしは好きだわーこーゆーの最高だわー。
妄想家さんや役者さんや芸人さん志望の人は共感できるかも。
ウィキぺギアみたら芸人のキングオブコメディもこの映画からつけられたんですって。
デニーロいいわー。
ヒロインの女優さんもいい味だしてたわー。

オチはアンハッピーエンドの方がよかったかな。
実は刑務所内での妄想でしたっ感じの。

そいや最近あんまり変な映画ってみなくなったな。
あるのかな。
日本にきてないだけかな。

巴マミさんのイラスト



もぐぐぐ。
金曜日が待ちどうしいワン。
3125。

「自分が面白いと思うこと」と「他人が面白いと思うこと」考察2

昨日のエントリーの続き~。

ツイッターでもほんのちょっとつぶやきましたけど、ファン心理として「面白いと思って描いてない」と作者様に言われると興ざめしちゃうってのもあるかな~。

嘘でもいいから自分も面白いと思ってると言って欲しい。
仕事だから、楽しんで描いてるかといわれればそれは楽しむとはまた別の感覚だとは思うけど、面白いと思ってることを前提にして描いてて欲しいというのはあります。

自分の好きな作品の作者様が「あれは読者のために計算して描いてる」と言ってたら「え、えェ…あぁ…そうなんですか、ありがとうございます…」という言葉しか出てこない…。

作品の質にもよるかな。
自分はヘビーな作品が好きなので作者も面白いと思って描いてて欲しいというのはありますが、ライトな作品だとどうかな。
テレビドラマなんかでは「制作者さんがどう思って創ってようがどうでもいいかー」ってのはあるかもしれません。

多分あれなんだと思う。
漫画家とか小説家とかクリエーターさんって「おまえはいいよなー好きなことを職業にできて」や「好きなことを職業にしてるんだから文句いうなや」など言われること多いから、反論として「いや、必ずしも好きなことを描いてるわけではない」という言質が出てくるのだと思う。

でも「好きなことを職業にできて…」という人はそもそも漫画とか小説とかあまり読まない人だと思うので、あきらかに自分の作品のファンではないと思うので、そゆ人は無視してファンのために「自分も面白いと思って描いてる」と言い切って欲しいと思います。

「自分が面白いと思うこと」と「他人が面白いと思うこと」考察

「ネギま」や「ラブひな」の赤松健先生がツイッターで

-----------
KenAkamatsu
竹熊対談の余波が結構大きいですね。 ★「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか?

http://bit.ly/hbUzdK
-----------

とつぶやいておられました。

赤松先生は「他人が面白いと思うこと」を描いてる立場だとおっしゃってます。
とはいいましても「魔法先生ネギま!」など、ご自身が可愛い女の子楽しんで描いてない、といったらそうではないと思うんだけどもな~。
もう仕事で10なん年も第一線で活躍なさっているから、描きすぎてそれほど楽しくないというのはあるかもしれませんが。

どうなんだろう。
「うる星やつら」の前の少年誌は、可愛い女の子漫画なんて論外スポコンしか描いちゃいけませんスポコンしか売れません、という時代だったのですが、赤松先生がその時代の漫画家さんだったとしても、絶対男だらけのスポコンは描いてないと思う。

上記「teruyastarはかく語りき」ブログで宮崎監督の言葉を紹介してました。

>宮崎駿はこういう
>NHKのプロフェッショナルで
>「自分の作りたいものを作ってるわけじゃないんだよ」と言ってました。
>楽しんでもらえたら、自分の存在が許されるんではないかっていう、
>無用なものではなくてというふうな抑圧が自分の中にあるから。


これは確かにそうでもあるんですが、でも宮崎駿監督は、マクロスやガンダムなどSFブームの尖った戦闘機スタイルが流行ってた時代に、時代にぜんぜんあってない丸っこいいかにもアナログ的な自分の趣味丸出しのメカしか描いてませんでしたし。
しかもそんときはその丸っこいメカで売れてませんでしたし。
更にはそれを貫き通して今は売れまくりですし。

当のNHKのプロフェッショナルの中でも、宮崎監督は思ったとおりのポニョのイメージボードが描けたとき、「うひ~こえ~♪なにこれ、怖いの描けちゃったよ♪(意訳)」と喜々としていました。
自分の創りたいものを創ってるんじゃないとは言わせませんw

思うんですけど、「好きなことを創る」と「好きなように創る」とは違うんだと思う。

「好きなことを創る」というのは自分の好きなことを題材にしつつも他人にも楽しんでもらうように創る。
もちろん他人にも楽しんでもらうようにするにはある程度の妥協もしなければならない。
この妥協さじ加減も作家性によるところが大きいと思う。

ただこの「好きなこと」の市場規模がどれくらいなのかってのは、まさしく運や時代というのだと思います。
例えば、「萌え」の場合でも今でこそ市場規模はそれなりに大きいですが、何十年前はほぼ0でしたし何十年後もどうなっているかわからない。

どんな優秀な作家さんでも、萌えと男だらけのスポコン両方描けるなんて人はいないでしょうし。
小説家や脚本家さんだったらいるかな。
でもそれで両方ヒットをとばせるかというとどうかな~。

「好きなように創る」ってのはまさにただ好きなように創るだけ。
カレーライスを作ります、チョコレートも好きだから入れます、味噌も好きだから入れます、和食も好きだからサンマ入れます、味は保証しません、これって芸術…うっとりってな感じだと思う。

徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html

漫画規制都条例反対の私が石原都知事に再選をしてもらいたい理由

どうやら石原都知事が次の都知事選にも立候補することが決まりつつあるようです。
その昔ご自身であれほど「労害は去れ」みたいな趣旨の発言をしていたのにね。

エロ小説を書きながらエロ漫画を規制する、「子供に自立した教育を」と書きながら、子供の自立とは正反対の政策を行う。

日本核武装マンセー徴兵マンセーとさんざん言っているのに、核廃絶をかかげる公明党が支持をする。
霊友会も統一教会も支持をする。

同性愛者差別発言を繰り返すも、大手メディアや大衆は誰も問題にしない。

で、少し前のエントリーで「ぜひとも石原都知事には次の都知事選にも出馬してもらいたい」ということを書きましたが、それについてもう少し詳しく。

日本が第二次世界大戦に突入して言った原因として、暴走する軍部と警察・それを煽る大手新聞ばかりが原因と言われていますが、もう一つ、戦争に熱狂する大衆の存在というのもかなり大きな要因だったと聞きます。

戦争マンセー報道をすると新聞がたくさん売れたんですって。

でもその後、軍部や新聞の責任は研究されたり追求されたりしたんですが、大衆の責任についてはあまり言及されてこなかったじゃないですか。

私はあまり詳しくはないですが、とりあえず見た中で大衆責任について書いたのは、「はだしのゲン」と「ぼくたちの好きな戦争」くらいかな。
研究書というより物語ですが。

あと来週放送されるNHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか第3回 "熱狂”はこうして作られた」も大いに楽しみにしております。

で、次の都知事選です。

これから世は、戦争までとはいきませんが、間違いなく警察国家への道を進んでいくことになります。
へたすりゃそれこそ戦前くらいまでの警察国家になるんではないでしょうか。

で、それは大衆の責任だということをはっきり明示しておくべきではないのか、という思いがあるのです。
警察国家になることを望んだのは大衆だったんだよ、警察国家政策を進める石原都知事を4期も勤めさせたのは大衆なんだよ、行政による道徳教育を望んだのは大衆なんだよ、ということをですね、歴史の教科書の1ページとしてぜひとも載せるべきだと思うのです。

問題はあやふやにしないで明確にしといた方がいいと思うのです。
それがゆくゆくは更なる民度の高まりとなっていくのだと思います。

歴史を繰り返させないためにも。
残念ながら2度は繰り返した、でも3度目は食い止めて欲しい。
未来の子供たちへ向けて。
どうか私たちを悪者にしてください。

その意味で石原都知事4選。

「慎ましやかにエロ漫画売れ」という論を3分で論破する方法

しかし漫画規制派の間では「街の本屋にはエロ漫画であふれてる、エロ漫画はいいけどもっと慎ましやかにエロ漫画売れ」という論調が、あいかわらずあるけど、これを論破する簡単な方法。

・現在の本屋さんはエロ漫画であふれていますか?
・10年前と比べてどうですか?

この2つの質問だけで簡単に論破。

「10年前と比べて増えてきてる」という答えでしたら「おまえの目ん玉はふしあなか、実際にはどんどん減ってきてるんじゃボケ」で論破。

「10年前と比べて減ってきている」という答えでしたら「わざわざ都条例改正しなくても減ってきてるじゃん」で論破。

「わからない」という答えでしたら「現状認識もちゃんとできんと漫画規制について語るなや」で論破。

「減ってはきてるが、都条例では規制できてないものもある」という答えでしたら「では10年前の今よりエロ漫画がたくさんある頃に育った子供は、今の子供より有害少年になってますか?」で論破。

東京都漫画アニメ規制条例の問題点 その2

2011/01/11(火)のエントリーにて、東京都漫画アニメ規制条例の問題点を書きましたが、もうひとつ更に問題点を。

この条例の適用を受けるというのは、中小出版社にとって死刑宣告を受けたも同じなんですよ。

反対派が条例の適用範囲のあいまいさを指摘すると、規制派は今回の条例に限らず法律なんてあいまいなものがほとんどだ、と言います。
確かに道路交通法などグレーゾーンの法律はたくさんあるようです。

しかしですね、その適用範囲がグレーゾーンのものは、注意を受けるなどの軽微な罰な場合だけなのではないでしょうか。
酒飲み運転や速度違反など、罰金刑や減点がつく重い刑の場合には、かっちりとした科学的基準があるのではないでしょうか。

しかも東京都漫画アニメ規制条例の規制を行う側は、簡易に死刑宣告を発せられる。
不服申し立て制度もない。
行政は簡易に死刑宣告が出来るのに対し、出版社が不服申し立てをするには裁判で争うしかないという理不尽です。

さらに行政の説明では「青少年の健全な成長を阻害するおそれのある~云々」という文言が各所に出てきます。

水俣病など因果関係がはっきりしないけど、緊急性がある場合は「おそれがある」という理由だけで規制するのもやむなしとは思います。

が、今回の東京都漫画アニメ規制条例改正の場合、そのような緊急性はまったくありません。
なにせ行政は「どらえもんの横にこのようなエロ漫画が置かれている」とすでに規制済みのエロ漫画をPTAに見せるという嘘の説明を81回もおこなったくらいなのですから。

行政は、「表現規制ではない18禁棚へ移すだけだ」といいます。
しかし本屋にはそもそも18禁棚が少ないのです。

18禁棚を設置してある本屋さんは、1万5千店のうち250店前後と聞きました。
なぜ18禁棚を設置しにくいかといいますと、18禁棚を設置するともれなく警察の監視というおまけがつくから、という話しも聞きました。

子供虐待は児童福祉施設が担当、脱税には税務署が担当。
書店であるなら文化局関係が担当すべきだと思います。

「魔法少女まどか」と「ガンダム」の共通点についてつらつらと

魔法少女まどかマギカ、回が進むにつれ右肩上がりで面白くなっていってますね~。

ガンダムとまどかの共通点といっても首チョンパのシーンではないですw
前のアニメエントリーで「魔法少女まどか、しまったやられたっ、こゆ方法があったかー」て書きましたがそれについてもうちょっと。

今やロボットアニメといえばガンダムでありエヴァンゲリオンです。
でも、実はロボットアニメのメインストリームは本当はガンダムやエヴァではないんです。
ガンダムやエヴァはロボットアニメの中ではあくまで亜流なんです。

じゃあ何がロボットアニメのメインストリームかと言いますとマジンガーZやゲッターロボやライディーンなんですね。
熱血男キャラが巨大ロボットに乗り込んで悪を打ち倒すというヒーロースタイルのアニメです。
本当はそゆのがロボットアニメの本流なのです。

で、ガンダムが出てきたとき、ロボットアニメが本当に好きな人たちからは、「なにこの地味なアニメ」と普通に無視されてました。
といいますか、その頃はもうロボットアニメジャンルは衰退してて、アニメといえば出崎監督の「宝島」とか「ベルサイユの薔薇」とか、あと「世界名作劇場」でした。

でもその頃ちょうどSF流行っていたこともあり、「ロボットアニメはワンパターンで子供だましだし飽きたけど、とは言ってもリアルなロボットアニメもあったらみたいよね~」という想いが、ロボットアニメを捨てつつでも捨てきれない人たちの間にまだちらほらありまして。

実際マジンガーZやゲッターロボもアニメでは子供向けですが、漫画版はかなり大人向けシリアスに描かれていますし、漫画版デビルマンなんてもう大人向けそのものでしたから。

そこで登場したのがガンダムなのです。
当時ガンダムの何が斬新かといって、武器を発射するのにその武器の名称を叫ばないのです。
「ロケットパーンチッ!!!」とかそういうことを言わないのですw
もうね、ガンダムが始まるとロボットアニメコアからちょっとはずれた少数の人たちが熱狂しまして。
わしもその1人ですが。
ほんで、ガンダム映画化署名運動まで発展して今にいたるという具合。

で、そんなガンダムから学ぶキーワードは、既存子供ジャンルの「リアル化」
等身大ヒーローでいえば「ガイバー」とかも同じコンセプトだと思う。
エヴァもウルトラマンとゲッターロボのリアル化。

で、魔法少女まどかをみて、「やられた~」と思ったのは、「あっ、魔法少女ジャンルのリアル化はまだ誰もしてなかったかっ盲点だったか」という感じ。

他にまだなんかあったかな~リアル化されてない子供向けジャンルって。
もうないかな。

感想のスタンス

そいえば、前のエントリーではちょっとフラクタルの悪口みたいなこと書いちゃったけど、基本的にわしのブログのゲームアニメ映画テレビドラマの感想エントリーは、面白くなかったもの・つまらなかったものは取り上げないようにしてます。

とはいいましてもかなり辛口になっちゃってますが、おもしろいと思ってるのでこれくらい辛口でもいいか、と思ったりも…。

あと漫画の感想は、書きにくいというか、もう雑誌に連載してるだけで尊敬ですので、あまり書かないです('A`)
えらそーなこと言ってじゃあおまえはどうなんだ、おまえが言うな、ってのが大きいです。
なので、漫画家さんを話題にするときは敬称に先生をつけます。
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