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児童ポルノ単純所持改正 賛成派反対派なぜ議論が咬み合わないか

児童ポルノ禁止法問題、各党代表が賛否を表明 安倍首相「あくまで子どもを守るための法律」
 6月28日夜に開かれた「ネット党首討論会」で、自民・公明・日本維新の会が共同提出した児童ポルノ禁止法改定案について、出席した各党首が賛否を表明した。
2013年06月28日 ITmedia ニュースより~

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どうも、児童ポルノ改正案、廃案ではなく継続審議になったようで。
次の参議院選挙が終わったら、再び審議されるようです。

で、上記記事、各党の児童ポルノ禁止法の賛否や意見が簡潔にまとめられています。
今度の選挙の参考になる記事だと思います。

児童ポルノ改正単純所持規制の賛成派と反対派の意見の大きな違いって、賛成派はコンセプト論で話していて、反対派は技術論で話している場合が多いのですね。

「子供をポルノから守るのに反対するのはおかしい」というコンセプトの是非を話している賛成派。
「子供を守るのは当然だけど、この法律は子供を守る条文になっていない」という法技術の話しをしている反対派。

身のある論争をするためには、コンセプト論と技術論をちゃんと分けて論争しないとだめだと思います。

RT 差し戻された児童ポルノ法改正案を巡る自民法務部会での攻防

RT 差し戻された児童ポルノ法改正案を巡る自民法務部会での攻防
http://togetter.com/li/513353

自民公明維新から衆院に提出、赤松先生らの尽力により自民内に差し戻しとなった児童ポルノ法改正案(漫画アニメCG等の将来規制の要素あり)の議論のいよいよ本番。

結論から言えば6/3の知財部会での赤松先生や森川先生の働きは大きかったようで、漫画やアニメを外すべきだという若手議員と、子どものためには表現規制当然を貫く公安系・年配女性議員とがともに持論を主張し、平行線に。

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まさか児童ポルノ法改正案差し戻しになるとは思ってませんでした。
赤松健先生はじめメジャー漫画家先生たちの力は偉大やった…。

今回は、自民党多数の衆議院ですんなり通って、民主党多数の参議院でとめられるんだけど、自民党が夏の参議院選挙で大勝するから、秋にまた児ポ法改正案が出されて、それで可決ってシナリオになるんだろうなと思っていたのですが、そうでもなくなってきたわけで。

議員さんにロビイングしている人たちの声をネットで見聞きしますと、ダウンロード規制法案や東京都有害図書条例のときとか、自民党議員さんたちは完全シャットダウンで話しも聞いてくれない、というのをちらほら聞いていたので、だめかと思っておりました。

ただ、何年か前の児ポ法改正案提出のときや東京都マンガ規制条例のときには、大手マスコミが、「日本ってこんなに児童ポルノ大国なんですよ、単純所持や漫画規制しないとだめなんです」「私、児童ポルノでこんなに不幸になりました」という創作記事を載せまくっていたのですが(2008.06.04のエントリー 毎日新聞『児童ポルノと性犯罪/3』記事にちゃちゃを入れてみる)、今回はそれがまったくなかったので、何年にもわたる地道な反対論陣やロビイストさんたちの声がようやく大手マスコミに届き始めているのかな~と。
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