
新しく三国志ネットの表紙絵を描きました。
お絵かき使用ソフトはSAIを使いました。
で、前にSAIのハウツゥを書くぶひと約束したのですが、めんどくさくなったので、ハウツゥを書くのやめて、レイヤー統合前の作業ファイルをそのまんまアップします。
(; ̄Ω ̄)もふふ。
*追記『SAI お絵描き講座 その2』ハウツゥ書きました。
psdファイルで保存してありますので、saiだけでなくフォトショップでもみることができます。
三国志ネットの表紙絵作業ファイル(縮小版).psd
レイヤーの下から上に加筆しながら描いているので、レイヤーを下から順々に表示させていけば、お絵かき過程がみられるようになってます。
名前の頭に『(』がついてるのは非表示レイヤーです。
サイズは729×700に縮小してあります。
元ファイルは2188×2100で作業しています。
仕上げとグラデ関係はフォトショで作業しています。
ソフト使用比率はsai9割、フォトショ1割くらいです。
それだけではあれなので、ちことsai使用雑感など〜。
今まで背景など水彩・ポスターカラー塗りはペインターを使っていたのですが、ペインターは重いし余計な機能がいっぱいついてるしバグも多いし(ver7版)バージョンアップ代も高いので、他にポスターカラー塗りのできるいいソフトないかなと探していましたところ、saiと出会いました。
レイヤー仕様などフォトショップによく似ているので、説明書を読まなくても楽に使えました。
それでいて筆はペインターのようなのがよさげでした。
ビューがきれいなのがよいです。
普通のお絵かきソフトでは50%とか25%など割り切れる縮小ビューだときれいに表示されるのですが、半端な縮小ビューだと汚いです。
saiでは半端な縮小画面でもちゃんときれいに表示されてくれます。
ビューを回転させてもきれい。
saiの水彩筆は若干癖がありますが、なれると便利でした。
強い筆圧だと色が乗ります。
中くらいの筆圧だと下の色となじませながら、色をのばしていきます。
弱い筆圧だと、色を乗せずぼかしツールになります。
また水彩筆は、レイヤーの透明部分に塗るのと、すでに色をのせている部分に塗るのとでは挙動が違うので、最初はそれにとまどうかもしれません。
透明部に塗りこむと、パレットそのままの色が塗りこまれます。
色が置いてある部分に塗りこむと、その色とまじりあいながら徐々にパレットの色になっていきます。
どちらかというと、すでに色が置いてある部分に水彩筆を使うと、いい感じに塗れます。
私は下塗り面塗りに水彩筆を使って、鉛筆でエッジをつけつつ、エアブラシで地を整えていく、といった過程でぬりぬりしていってます。
あとお絵かきさんの痒いところに手が届くような、細かい仕様がけこうあるのがいい感じです。
たとえば画面反転が瞬時に行われる。
フォトショップなどでキャンパスを反転させる場合、データそのものを反転して時間がかかるのですが、saiではビューのみを簡易反転させるので、即座に反転します。デッサン確認用に反転させることが多いお絵かきさんにとってはかなり便利な機能です。
ボタンひとつで2つのツールを切り替えることができる。
たとえば水彩筆を使い、消しゴムツールに切り替えるとき、消しゴムツールのショートカットを押しっぱなしにしながら消しゴムをかけるのね。
そして消しゴムショートカットを離すと、もとの水彩筆に戻るといった感じ。
お絵かきって、ツールの切り替えが激しいので、これはとても指の疲労を少なくしてくれていいですw
とsaiのことを褒めまくりましたが、少々不満なところ〜。
パレットが固定。
たいていのお絵かきソフトって、ツールパレットを自由自在に動かせるのですが、saiでは固定されています。
もっともタブキーをおせばツールパレットを非表示にしてくれるので問題ないですが。
レイヤー仕様はフォトショップとよく似ているのだけど、レイヤー合成モードに覆い焼きがないw。
ハイライトや明るい部分のアクセントに、覆い焼きモードは重宝するので、あれば便利〜。
あとビュー反転はあるけどデータ反転はない〜、ビューウィンドを並べて表示する(縦&横)を入れて〜、アクティブビュー以外のビューからでもスポイトで色を拾えるようにして〜、投げ縄ツールを入れて〜などなどw
先日のエントリーSAIお絵描き講座で、めんどくさいからファイルだけアップした〜って書いたのですが、詳細も書け〜って電波がきたので書きます。どんな描き方しているのかは、先日のエントリーの中でアップした作業ファイ
【2007-01-31 Wed 12:45:17】 | INONOのブログ
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