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お上の発想 はじめに枠ありき

昨日の日本テレビ番組『太田総理』をみてましたら、民主党原口議員が自民党の議員さんといろいろお話しした感触として、東国原宮崎県知事が自民党衆議院立候補するのはもう規定路線で決まったことである、というようなことを言ってまして。

報道番組など安藤優子キャスターも、まるで東国原知事が立候補するのは規定路線という前提でインタビューしてるし。

でも東国原知事は各種報道で、霞ヶ関解体というマニフェストを飲まないと出馬しないということをさんざん言ってきているので、じゃあそれを政府与党は飲めるかといったら、どう考えても飲めないわけです。

霞ヶ関解体マニフェスト縮小しての立候補なら東国原知事のブランド力というのはむしろ下がってしまうわけで。
東国原知事も頭のいい人ですから、自分のブランド力を下げてまで立候補はしないだろうと思うのですけども。

なんだろう、この枠組み前提で物事を決めるトップの思考というのは。
やっぱりトップ連中劣化しているんだろうか。

現在進行中の児童ポルノ単純所持禁止法案でも、ネットでは反対反対の嵐ですが、保坂展人議員の6/27のブログを読みますと

> 昨日の審議の前に意見を聞いたある友人は、「今回の児童ポルノの単純所持規制は、明らかにもう大きな流れになっている。選挙前にこの流れに逆らうことはリスキーじゃないか。筋を通すのもいいけど、あまり少数の立場に傾かないでほしい」との忠告だった。

という話し。

マンガ論争勃発-継続中(β)2009/7/3のブログでも

> キーマンになっているのは、民主党の枝野議員らしい。果たして彼が日和るのか、最後まで突っ張るのかが最大のキモだと複数の筋から聞いている。

と、児童ポルノ単純所持禁止はすでに規定路線で、枝野議員1人がつっぱってるからなかなか通らない、というようなことが書かれています。

漫画アニメ館(国立メディア芸術総合センター)もそうですけど、何をどうしたいのか何が目的なのかで枠組みをつくるのではなく、なんだかよくわかんないけど枠組んじゃいました的な、トップの人たち。

上記の事柄を考え合わせますと、トップの人たちって、多分全ての事柄にわたって、枠組みありきで物事を決めているんだと思う。
なにかこう、薄ら寒くなります。

COMMENT

 海外(アメリカとか)から、骨が見えるほどつっつかれててもう耐えきれないとか、25年くらい前に規制を発案した偉い人がいて根回しに四半世紀を要したとか、いずれにせよ「いまどうするか」で行動したりはしてないだろうなと思います。
 私がこれまで生きてきて、こういう「すでに大きな流れであるから○○に疑いを持つことは考えられない」というのは何もトップの人だけでなく、あらゆる階層に広まっているという印象。日本は科学的な国じゃないから、そういうやり方なのでしょう。

むう。
黄色人種の限界なのかしら('A`)
ちゃんと物事の判断のつく人もいるんでしょうけど、そゆ人はむしろえらくならない印象がありますw
あえて現場にとどまってるとかフリーになるとか~。

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