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テイルズ オブ ヴェスペリア 感想~。ゲームにおける物語について

この前のエントリーで書いた、「テイルズ オブ ヴェスペリア」クリアしました。
ノーマルモードでプレイ時間は70時間ちょいだったかな。

ただ3桁コンボとかできるスキルは半分くらいしかとれなかったので、前エントリーの動画のようなコンボはできてない~。
2周目やろうかすら。
武器やスキルの引継ぎできるみたいだし。

しかしRPGで雑魚戦も面白いと思ったのは初めてでした。
基本雑魚戦闘にはそうそう負けることはないのですが、コンボをうまく決めてみようとか、決め技を発動させる~とか自分スキルを上げないとできない技があるので、その腕を上達させるのが楽しい。

前エントリーでお話しの脚本70点って書いたのですが、最終的には50点~60点に下がりました。
やっぱりゲームのお話しってつくりが甘いですやね。
漫画編集部に持ち込みすれば即直しが入るレベル。

エアルとかブラスティアとか聖核とか、いろいろ複雑で重要な設定があるのですが、その設定が必ずしも物語の面白さにつながってない感じ。
どんな素晴らしい設定でも、それが物語のおもしろさに直結していなければ、省くべきなのです。

エアルという空気中に漂うエネルギーがあって、それをブラスティアという動力で機械を動かしていて、でもエアルがいっぱいありすぎると世界が崩壊してしまうので聖獣がエアルを食べることで調整していて、エンテレケイアという魔物の中ボス的なものがいるんだけど人間に味方してるとか、ヒロインがブラスティアなしで魔法使えるのはなんとかという救世主の末裔かなんかで、それで悪い人に狙われてて、エアルがあれこれどうこうして世界が滅びようとして、それを防ぐ謎の人がいてて…という感じでややこしすぎ。

この設定で、物語の面白さとなる直の部分は、ヒロインが特殊で悪者に狙われてるというところだけなので、それ以外は全部省いちゃってもいいんではないだろうか。

例えば、魔物の血が全ての動力の元になってて、ヒロインの血には魔物の血より更に一万倍くらい濃いエネルギーが流れてるので、悪者が狙ってる…くらいシンプルな方が、むしろドラマちっくな物語がつくれると思う。

ただ設定をシンプルにするとよくある設定になってしまうという恐怖感が創作者にはあるとおもうのですが、設定に関してはオリジナリティにそんなにこだわらなくてもいいと思います。
よくある設定を使っても、いやむしろよくある設定を使ったお話しの方が、面白いものがたくさんあるので。

と、「テイルズ オブ ヴェスペリア」のお話しについては辛口になってしまいましたが、このゲームの面白さはお話しの面白さというより別のところにありますので、ゲームが面白くないということはぜんぜんないです。
ゲームとしてかなり面白いです。

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あけおめこー(゜ε゜)

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