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面白いものをつくるということ

前にバグマン感想のエントリーで、『本当に描きたいものがあるならば枠にとらわれず他の雑誌にうつるべきだ』ということを書きました。

で、2chバグマンスレで「自分の好きなことを描いてヒットを飛ばせる作家なんてよほどの天才じゃなきゃいない」という論をみました。

それについて反論。

そもそも週間で漫画を描き続けられるという時点ですでにもう天才なんですけどね。

というのはさておいといて、漫画とかそゆストーリーものって工業製品とは違い『自分が面白いと思ってつくらなきゃ面白くはならない』という大前提があります。

どんな天才作家さんだって嫌いなものは描けない。
手塚治虫先生だってスポ根は描けませんでした。

といいましても、自分が本当に好きなこと・面白いと思うことがわかっているのは、これが結構むつかしかったりするのです。

心の奥底ではエロ漫画が描きたいのに得意なのに、周りが文学の人ばっかりで、しかもエロ漫画は三流漫画って意識も植えつけられているから、高尚な漫画を描いてしまって評価が低いとか。
またその反対も。

そこを是正してあげるのが編集部のお仕事だと思うのね。
そして作家さんの得意なジャンルが、自分とこの雑誌カラーに合わなければ他の雑誌を紹介してあげる。

それを勘違いして、バグマンの港浦編集員みたいに、シリアスストーリーが得意な作家さんにギャグ漫画を描けってのは、もう作家さんを潰すこといがいのなにものでもないと思うのです。

COMMENT

工業製品なめんな( ´^ิ益^ิ`)
技術者が面白いと思ってつくらなきゃ良い物はできないです。

というのはさておいといて、その辺の話は、編集の力量にもかかわってきますねー
んで仮に作家の適正を見抜けたとして、育てるなら作家との信頼関係が、他紹介するなら他雑誌との信頼関係が要ります。
投資した分は出版社として回収せないけませんから。
と諸々の面倒を避けた結果が、とりあえず売れ筋を描かせるという状態に。
なかなかいののさんの言う理想にはたどり着けませんのぅ。

それとは別に、好きなものを突き詰めて周りから評価される時代かどうか。
最近この辺の業界で一発成功した人などを見ていると、
「好きなものと世間の流れがたまたま一致した」ってのは多く見かけますが
「その好きなものに対し世間の理解が得られた」ってのはあまり見かけなくなりました。
ユーザーも発掘する余裕がなくなってるのかもしれません。

>工業製品なめんな( ´^ิ益^ิ`)

おこられまちた、はぁはぁ。
すんません('A`)

ユーザーさんの発掘する力がだんだん弱まってきてるのは、わしも感じます。
そこそこ面白いものがたくさんある、ていうのもあるのかな~。
ネットも情報にあふれてますけど、いろいろ錯綜しすぎって思いますし~。
どれが広告だか本当の感想だかわかりずらくw
あと2chだとアンチも本当のアンチというより、業務で評判落としてる工作員?と思われる書き込みも多数でで。

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