スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

条文主義ではなくなった日本 判断は執行者の胸先三寸

先日からのエントリーの続き~。
アニメや漫画の未成年キャラクターを取り締まりの対象とする「東京都青少年健全育成条例改正案」です。

今日都庁で、数々の漫画家さん漫画関係者さん弁護士さんが、この条例に反対する記者会見を開いたそうです。
日本テレビの「みやね屋」内ニュースで放送されておりました。

また漫画表現を守る会「AMI」代表ダニエルさんはじめ数々のエロ漫画さんも、それとは別に都庁に反対意見書を提出しに行ったそうです。

しかしあれです。
聞くところによりますと、条例成立までの日程がえらいはやすぎるそうで。
審議とか意見公募とかわずか1日しかなく、知らないうちに成立してました、というような日程だそうです。

で、ニュースサイトなど見ますと、都庁職員さんにインタビューなどの話しとして

「ドラえもんのしずかちゃんの裸のシーンとかそういうものは対象になりませんよ」

とか

倉田潤青少年・治安対策本部長
「単に子どもや、その裸の描写が含まれる漫画やアニメを規制するものではなく、また広く成人に対する流通一般を規制するものでもない」

ということをおっしゃっておられますが、これはそうするとあれですか。
条文にも書いてないことをそのように運用するということは

倉田潤青少年・治安対策本部長さん、あなたが法律ですか?

条文ではドラえもんのしずかちゃんの裸も対象になるけれど、「私の判断でそれはお目こぼししてあげる」ということですか。

言い換えるならば

「万引きしたら死刑という条文はつくったけれど、現実的によく考えてください、そんなばかな運用することありませんよ」

と言ってるのと同じ。

先進国って条文主義じゃなかったの?
いつから江戸時代以前の大岡裁判・執行者の胸先三寸法律になったの?
『日本後進国への始まり』が始まりましたかw

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

プロフィール
ツイッター
ニコ静画
検索ぷらす
月別アーカイブ
全記事(数)表示
全タイトルを表示
FC2カウンター
ピクシブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。