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さて正義の話しをしよう・児童ポルノ単純所持

「さて正義の話しをしよう」のサンデル教授ハーバード白熱教室が話題になってます。
5人を救うために1人を殺すのは正義かどうか、という議論の授業です。

私もNHK教育テレビでちらっと(ほんのちらっと)みてみましたが、戦争とかあまりなじみのない題材が多くて、思考ゲーム的な要素が強くてぴんときませんでした。
じゃあそれが現実の問題とどうつながるの?と。

アメリカは戦争は現実問題ですし、妊娠中絶賛成反対で人殺しまでおこる国ですから、正義とはなんぞやという原理的なことも現実として問題になってるわけですが、日本ではサンデル教授の想定する問題はそれほどおこってないような、思考ゲームの域を出てなんじゃないのかな…と思ってました。

…が、ありました。
児童ポルノ法単純所持です。
アメリカでは1000人以上の冤罪が出て、30人近くの自殺者まで出しているという話しです。
おそらくその冤罪によって家族崩壊し不幸になった児童も数多くいるでしょう。

しかも児童ポルノ単純所持禁止が児童ポルノの歯止めになっているかというと、効果は疑問符らしいですし。

児童の人権を守ることによって、他の命を奪ってもよいか?という問題。
日本でも可決寸前までいきましたし、今でも自民党・公明党・東京都庁が強力にプッシュしています。

でも児童ポルノ単純所持禁止を推進している人たちって、そういう議論をまったくしないのね。
議論を拒否して、反対派は単に児童ポルノを楽しみたいだけなんだろうと勝手に決め付けてるふしがある。

ということで、サンデル教授にはぜひとも児童ポルノ冤罪事件についても題材にとりあげていただきたい。

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