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猪瀬副都知事は内心の自由と表現の自由をごっちゃにしてる

東浩紀さんのツイッターによりますと、猪瀬副都知事は非実在青少年育成条例に関して「あれは表現規制ではない。流通規制だ」と言っていたそうな。

そんな理屈が通るなら、北朝鮮だって中国だって表現規制をしていないことになりまさぁーな。

北朝鮮や中国だって、誰にもみせずに自分だけで書いたものならまったく規制されない、そもそも誰の知るところにもないので規制はできません。
人にみせる、壁などにはって不特定多数にみせる、ネットに載せる、印刷してくばる、などの流通を通して、始めて表現ということが可能になるのです。

誰にもみせずに自分だけが書いたもの、というのはそれは表現の自由の範疇ではなく、内心の自由でしょう。
表現の自由というのは先にも書いた通り、流通を含めてのことを言うのです。

ですので「あれは表現規制ではない。流通規制だ」というのはそもそも言葉の使い方が間違ってます。

12月にはまた都庁は、非実在青少年育成条例を再提出するそうな。
来年4月には都知事選挙あるし、石原都政も今年いっぱいということで、12月が条例を通す最後のチャンスなんでしょう。
しかも都庁は各PTA団体や関連する団体に、非実在青少年育成条例の要望書を出してくれ、とお願いして回ってるようで。

「東京都青少年課による、12月の都議会に向けて青少年健全育成条例改定を求める要望書を出して欲しいという電凸」についてのつぶやきまとめ

こんなことしていいのか?
こんな効果のないマイナス要素だけの条例に力つくすより、もっと他にすることあるでしょうに。

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