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シリウスの伝説

前のエントリーで「自分のみてる作品では面白かったものは大抵売れてる」と書きましたが、反対に、自分が面白いと思っていても売れていなかった作品って、屍鬼の他にあったかな~と記憶を掘り返してみたらありました。

大切なものがありました。
「ポーの一族」に並ぶ自分にとってルーツの作品(もちろん性的な意味でも)。

「シリウスの伝説」




サンリオ20周年記念作品です。
記念作品なので大作アニメとしてものすごくお金をかけてつくられたそうです。

公開当初は劇場はけこう混雑していましたし、大作アニメ映画でしたからそれなりにヒットはしたんだろうなと漠然と思っていましたが、ネットで調べてみると興行的に成功はしてなかったらしいです…。

ストーリーはロミオとジュリエットの妖精ファンタジー版です。

このアニメ映画の何がいいって美術と音楽、それにヒロインマルタ(常に全裸!!)の可愛らしさがたまらないのです。
「あの美しい星たちやかがり火だってみんな言ってるわ。美しいマルタ、すてきなマルタ、マルタ…」とマルタは自分で言っちゃうのですw
そしてマルタを愛するレズっけしもべのピアレ。
ピアレは、マルタとシリウスを逃がすため自らの体を炎で燃やし、かがり火となって朽ち果てます。

音楽はドラゴンクエストやクラッシックでおなじみのすぎやまこういちさんです。

クラッシック音楽のことはよくわかりませんが、ラヴェルやドビッシー的なオーケストラサウンドがロマクチックあふれてて、いい感じ。
この映画で半年は夢想していられました。
サウンドトラックをずーっと繰り返し聴いておりました。

不思議の国のアリスやくりみ割り人形が好きでなおかつアニメ好きな人におぬぬめ。
映画館での客層も、ほわほわお洋服を着たお嬢様系少女であふれておりました。
あとカップル。
男1人はわしだけで、ぽっつーんと観てました。

ストーリーはロミオとジュリエットということで、展開は観る前からわかってますので、美術音楽キャラクターなど世界観にひたれまくる人じゃないと面白くないのかもしれません。

今から考えると、まさしく趣味の大作アニメ映画だったんだなぁ。
限られた人のための趣味の作品に、大きなお金をかけてしまった奇跡の一品です。

アマゾン廉価版
「シリウスの伝説DVD」1575円




COMMENT

|* ̄┏Д┓ ̄|すずきしげるって人の漫画はうれそうですか?

('A`)ま、いろいろエロエロ。

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