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青少年育成条例案が通ったら描けなくなってしまう物語 その2

更に昨日のエントリーの続きです。
描けなくなるであろう物語りを具体的に。

新条例案では、

刑罰法規に触れる性交若しくは性交類似行為又は婚姻を禁止されている近親者間における性交若しくは性交類似行為を、不当に賛美し又は誇張するように、描写し又は表現する』
(漫画やアニメを)
『青少年に販売し、頒布し、若しくは貸し付け、又は観覧させないように努めなければならない。』

と書かれています。

『不当に賛美し』とありますが、でも物語りって、「うっひょー強姦さいこー」「売春はして私たちは幸せになりました」なんてメッセージのあるお話しなんてまったくないのですよ。

物語りというのは、読む人によってメッセージはぜんぜん違って受け取られるのです。

前に問題なった「奥サマは小学生」にしたって、多くの漫画ファンはギャグ漫画ととらえ、猪瀬東京副都知事は悪質なロリコンエロ漫画ととらえ、現代アーティストの村上隆さんは芸術ととらえ自らの作品のモチーフにもしました。

そんなことを踏まえつつ売春物語りのプロットを考えてみました。

さて、問題です。
下記の物語りは、売春を「不当に賛否」しているでしょうか?
していないでしょうか?

●題名「女郎屋おしん」
舞台は、戦争直後か近未来のとても貧しい日本です。

おしん(仮名)は5人兄弟の末っ子娘として生まれました。
しかし家庭はとても貧乏で、5人を育てられる状況ではなく、おしんは女郎屋(売春宿)に売り飛ばされてしまいます。

少女おしんは父を恨みながらも女郎屋で丁稚奉公しながらたくましく育っていきました。
そんな折、少女おしんはある美青年の若旦那に恋をします。
若旦那と女郎との濡れ場をのぞいたりして性にめざめたりします。
「私が身受けするのはあの人に決めたっ」

おしんは大きくなりいよいよ見受けの時期も近づいてきました。
しかし見受けを申し込んできたのは美青年の若旦那ではなく、もっさい変態おやじでした。
見受けの夜、おしんはその親父を殴り飛ばしてしまいました。

おしんは女将の怒りを買い最底辺の女郎屋に売り飛ばされました。
そこは問題のある女郎をドラックづけにして無理やり客とやらせる、という店でした。
(もちろん店のひどさを演出するためドラックづけの濡れ場あり)

おしんの体はぼろぼろになっていきます。
自暴自棄になってもうこのまま死んでもいいやと思います。
そんなある日、ひょんなことからあの恋する美青年の若旦那と出会います。
若旦那は破産して乞食をしてました。
実は若旦那もおしんのことが好きだったのです。
おしんのことが頭を離れず仕事に身がはいらず破産してしまったのです。

一念発起し再起を誓うおしん。
最底辺の女郎屋ですから悪い奴がいっぱい集まってきます。
悪い奴からお宝の情報を得ます。
いろいろ苦労のすえ、大金ゲット。

そのお金を元手に若旦那を囲い、おしん自ら女郎屋を経営します。
女郎をドラックづけにすることもなく、給金も女郎にたくさんあげて衛生管理もしっかりした、おしんにとって女郎にとって理想の女郎屋です。
(もちろん濡れ場あり。最底辺の女郎屋との濡れ場を比較。とてもよい女郎屋と印象付ける演出)

でも老舗の女郎屋からのいやがらせや、最底辺女郎時代の悪い仲間のたかりや、悪徳役人に賄賂をこばんだりしたため、警察に踏み込まれてつぶされてしまいます。
若旦那も金を持ち逃げして、おしんが目をかけていた少女と一緒に駆落ちしてしまいます。
実は若旦那はロリコンだったのです。

ラスト
風と共に去りぬのラストシーンのように、壮大な夕焼けの中でおしんは
「私は負けないっ、たくましく生きていくわ!!!」
と更なる再起を誓います。
おしまい。

「女郎屋おしん」は原作著作権フリーです。
どなたでも使ってもらってもかまいません。

COMMENT

|* ̄┏Д┓ ̄|逃亡者おりんの方がいい

ちみが書けw

そういえば2は学園になってたっけな

たいへんだー同級生3が発売できなくなるぞー(棒読み



一応発売を今も待ってるんですがねぇ

むむw
あー同級生って2まででしたのねー。
人気だったからもっと出てるとおもってました。
ぐぐってみたら版権がどうのとか(;´Д`)

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