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山本幸治pツイッターからみるノイタミナ考察

フジテレビ深夜アニメ・ノイタミナ枠の中の人、山本幸治プロデューサーさんのツイッターをつらつら読んでます。

で、たまに

今のアニメは萌えばかりに先鋭化しているけどそれでいいのか?ノイタミナでは一般人でも観てもらえるアニメづくりをめざしたい。視聴率にはこだわらない創り方をする」

というようなことをつぶやいておられまして。

わしはそれ読んだとき「趣向なんて人それぞれなんだから、アニメ観ない人を無理にひっぱってくることないやん。」と思ってました。

しかし、アニメブログのdvd売り上げ記事を読みますと、それまでdvd売り上げとか視聴率とかはあまり興味なかったのですが、読みますとね、アニメdvd売り上げ法則みたいなのがありまして。

そのアニメ売り上げ法則というのは、ジブリ・ディズニー・ポケモンなどのブランド化したファミリー層アニメを抜かすと

一番売れるアニメdvd[萌え+面白いお話し]
次に売れるアニメdvd〔萌えだけ〕
  ・
  ・
<越えられない壁>
  ・
  ・
ぜんぜん売れないアニメ〔面白いお話し&つまらないお話し〕

という具合になってきてまして。

2chアニメ板でも、今放送中のノイタミナ枠『フラクタル』と『放浪息子』がよく比較されるのですが、「お話しとしては『放浪息子』の方が面白いけどdvd売り上げは『フラクタル』が上だろうな」という書き込みもちらほら見られます。

わし一番売れるアニメdvdは[萌え+面白いお話し]&〔面白いお話し〕だと思ってたのですが、〔面白いお話し〕だけじゃぜんぜん売れないのね。
今の時代は面白いお話しを求めてないんだろかと、少々がっくり。

いや、萌えや女の子をみたり描いたりするのは楽しいし、わしもそっち側の人ですからそれはそれでぜんぜんいいのですが、そうはいっても萌え以外の面白いお話しを求められてないというのはちょっと寂しいじゃありませんか。

確かに山本幸治プロデューサーさんの言うこともわかるかな、と思ったしだい。

でもよく考えてみますと、例えばノイタミナ枠アニメ『屍鬼』ですが、『屍鬼』は面白かったけどdvdぜんぜん売れてないんですが、じゃあ『屍鬼』がまったく人気ないのかというとそうではなく、漫画単行本の売り上げは100万部突破してるんですよね。

アニメdvd売り上げだけをみますと、今の人たちは萌え以外の面白いお話しを求めてないのかと思いがちですが、漫画単行本売り上げをみると、ちゃんと萌え以外の面白いお話しを求めている人たちは何百万、何千万単位でいる。

でも面白いお話しを求めてる人は、本は買うけどアニメをみない。
それを山本幸治プロデューサーは危惧してるんじゃないのかな、と考察。
そのためのノイタミナ枠なんだろうなと。

と考えますとね、『屍鬼』dvdを売るにはアニメ好きにリーチする販売方法より、本好きにリーチする方が売れるんでないかなと、思ったり。

アニメdvd販売店より、書店で売るとか。
本のオマケとして売るとか。

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