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今度は原発利権抜きでやろうぜ

東日本大震災:福島第1原発事故 東電・清水社長、辞任へ
 東京電力は30日、清水正孝社長(66)が29日夜に体調を崩して緊急入院したと発表した。原発事故の深刻化や計画停電などを巡り重要な経営判断を迫られる中でのトップ不在という異例の事態となり、清水社長の辞任は不可避の情勢となった。当面は社長職を代行する見通しの勝俣恒久会長は「社長から辞意は出ていない」と述べたが、清水社長復帰のめどがつかない中、東電は最高責任者の長期不在を避けたい考えだ。
2011年3月31日 毎日jp(毎日新聞)より

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こんなチキン社長が、日本を没落させる力をもっている原発東電の首領様だったのか。
そりゃ事故もおこるわけだ。

「福島第1原発は40年前の古いタイプの原発だったから今回の事故も仕方ない・新しい原発はこんな事故はおこさない」という論調があります。

しかし原発がどんなに進歩しても、こんなチキンが社長に就任できる組織体制の時点で、どんな完璧な技術をもってしても無駄。事故は起きるのでしょう。

技術は進歩した。しかしそれを操る組織・人間はぜんぜん進歩してない。
むしろ劣化している。

清水を社長にしたのは誰だ?
そいつらも同罪だ。
腹が立つ。

ネットでは福島原発の他にもんじゅの事故も危ないと話題になってます。

夢の高速増殖炉「もんじゅ」が福島第一原発よりヤバい
http://2r.ldblog.jp/archives/4367597.html


河野太郎公式サイト - もんじゅは今、どうなっているか
http://www.taro.org/2011/03/post-966.php


河野太郎議員のブログによりますと、もんじゅの事故はねじが緩んだことが原因みたいです。

ねじの緩みひとつで年間500億円規模の事故だもんなぁ。
相当完璧な組織体制じゃないと原発は維持できないというわけです。

原発利権とかそういう糞な組織体制では、原発は維持できないというわけです。

原発がなくても大丈夫な理由!|misaのブログ
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10837602265.html


河野太郎公式サイト - 再生可能エネルギー100%を目指す
http://www.taro.org/2011/03/post-970.php


「原発が一番コストが安く、資源のない日本には必要不可欠」と言われていました。
でも上記のブログを読みますと、それは原発利権側から洗脳で、実ははそうでもないみたいです。

実際のところはどうだかわかりません。
議論を深めてほしいものであります。
今度は原発利権抜きで。

COMMENT

んー、自然発電について論ずる人に総じて言えるんですが、原子力を絶対悪と見るばかりに原子力の利点を見落としてるんですよね。
逆に言えば、その点が他の発電が原子力の代替になりにくい部分とも言えるんですが。

現在問題になってるように、原子力発電では使用済み核燃料であるにも関わらず再度熱を発します。
これは、一度熱を発生させる状態(臨界)になった後、ウラン燃料の消費効率に対する発生エネルギーが高いことを表しています。
つまり、24時間365日安定して電力を供給できるわけで。
基本的に、ポットのお湯がピーッとなるエネルギーでタービンを回すのが発電の原理です。
ほっといても勝手にお湯が沸くなら御の字です。
ただ、そんな便利なものはそう多くないもので、他の方法でタービンを回すとなればそれなりにエネルギーが必要になります。
特に、そのエネルギー供給が継続的であるかどうかは、工場の生産ラインにとって肝心な点になります。

自然エネルギーは環境に大きく依存してしまいます。
風力は風が吹かない日に、ソーラーは曇りの場合に、停電を余儀なくされます。
ここには、作ったエネルギーを均一化する方法が求められます。
地熱発電は地殻の熱を使いますが、熱もエネルギーで有限です。どこかから奪う必要があります。
で、その熱源はどこかというと、温泉地。熱源である温泉熱が奪われ寂れてしまったという例もあり、反対運動で候補地の開発はストップしています。

で、火力だけでまかなえるかと言えば、それも考えもの。
石油枯渇と騒がれ、原油価格先物が賑やかな昨今、今の原子力発電の分だけ石油を使うのは紙幣を燃やすようなもの。

原子力を使ってる時に火力は使われてない事実があり、その火力を稼働すれば全然まかなえる……なんて論調もありますが、それは発電所の使い方を知らない人の発言。
原子力は、一度ついたら冷ましにくい性質ゆえ、夕方から深夜にかけての電気消費の急激な差に対応できません。
そこが、火力発電の出番です。
火力発電は、任意のタイミングで発電できるフットワークがあるため、この夕方の需要ピークに合わせて稼働するのが主な使用法です。
それゆえ、深夜や昼間はそれほど稼働してないことがあるのは当然なわけで。

……と、双方の利点と欠点を踏まえて考えると、原発を最低限だけ安全に運用して自然発電に移行するという、麻生さんが取り組んで民主が邪魔してきたという案が一番現実的という。

原子力の最大の欠点は、一度事故をおこすと、コストが国を滅ぼすくらい跳ね上がり、安全を確保するには技術力はもとより、組織力・人材力ともに万能であらねばならないという点でしょうね~。

原発を維持管理していくだけの高度な組織力を今後何百年単位で保持していけるのかといいますと疑問が残ります。

原発を語るとき技術面での論争はけこうみることができるんですが、それを運用する組織はどうあるべきなのか?という論争があまりないのがちょっと残念な気がします。

辞任する東電の清水社長のような人がトップでいいのか?という論争とか。
福島原発はいろんなとこから危ないよと指摘されてたみたいですが、東電はそれを無視する選択をしてしまった。
ではどういう組織構造&どのような人材がいたなら無視以外の選択を取りえたか、などなど~。

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