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TPP議論感想 今のところ反対ぎみ

今までTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)について、工業VS農業のメリットデメリットをさらっとしか説明してこなかったテレビ報道ですが、野田総理大臣APECでTPP参加表明間近という段になって、ようやく本格的なTPP議論を放送し始めた模様です。

おせーよw

で、その議論を聞いてると今のところ反対派の論の方が説得力があると思いました。
反対派の論は、データや事象から反対の論を繰り広げておりますが、それに対する推進派の反論はほとんど推論ばかりで。

TPPの中に、ISD条項というのがあるのですが、それは貿易する際、相手国のおかしい法律があったら国際裁判おこして法律かえさせることができる、という条項なのだそうですが、それを反対派は一番危惧しているようですが、対する推進派の反論は、いや日本だってやられるばっかりではなくフィリピンなどISD条項を使って法律かえさせたこともある、というものですが、問題はフィリピンではなくアメリカに対してそれができるのか?アメリカから仕掛けられたとき対抗できるのか?ということで。

はぐらかし感があります。

例えば出版業界でいえば、再販制度(定価販売制度)はどうなのかしら。
アメリカに再販制度はないそうですが、独占禁止法違反だといってアメリカから国際裁判しかけられるんではないかしら。
対抗できるのかしら。

参考:再販制度 | 社団法人 日本書籍出版協会

詳しくないですけど、パチンコ機製造も政府(警察行政?)に認められた数社しか許されてないって話しをきいた。
それも狙われたら国際裁判でやられそうだけどどうなのかな。

参考
『TPP亡国論』/怖いラチェット規定やISD条項(毒まんじゅう)/コメの自由化は今後こじ開けられる
来栖宥子★午後のアダージォ


韓米FTA:投資家・国家間の訴訟制度めぐり与野党が激論
 与野党は30日、韓米自由貿易協定(FTA)の争点として浮上している「投資家と国家間の訴訟制度(ISD)」について、終日激しい論争を繰り広げた。

 民主党外交通商委員会幹事の金東哲(キム・ドンチョル)議員は「盧武鉉前大統領が(ISDを)これほど重大な問題だと理解していただろうか」「当時はわれわれ(ヨルリン・ウリ党)もISDについてよく理解していなかった。(最近になって)調べれば調べるほど、非常に不利な条項であることが分かった」と述べた。
Chosun Online | 朝鮮日報

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