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本屋の減少 思うところ 怪しい本屋さん

書店数減少歯止めかからず… 挑戦する街の本屋さん、生き残りの道は
 書店の調査を手がけるアルメディア(東京)によると、全国の書店数は1万4696店(5月1日現在)。昨年同月の1万5061店から365店減り、平成9年の2万2279店をピークに、減少に歯止めがかからない。一方で売り場面積は増加傾向にあり、豊富な品ぞろえを誇る大型書店が増えていることがうかがえる。
SankeiBiz(サンケイビズ)より~


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2012/03/13のエントリーでも

1994年付近コンビニが美少女エロ本取り扱いはじめる。

それまで美少女エロ本取り扱っていた街の小さな書店が客を取られて潰れ始める

石原都知事登場、コンビニ美少女エロ本規制開始

それまで美少女エロ本取り扱っていた街の小さな書店屋さんも今はなく、販路を絶たれたエロ出版社も潰れ始める


ということを書きました。

それについてもう少々加筆。
書店数減少したのはもちろんアマゾンやネットや少子化のせいもありましょうが、別の要因もあるように思う。

なんといいますか今の本屋さんって健全すぎて魅力ないんですよね。
怪しさがなくなった。
エロ本はもちろんですけど、お化けの本とかおどろおどろしい本がまったくみられなくなりました。

こんな感じの本↓↓
「デ・ラ・メアやラヴクラフト、ジョゼフ・P・ブレナン好きな方にお届けしたい怪奇幻想文学」
http://www.mandarake.co.jp/information/2009/11/26/21nkn14/index.html


2012-09-10.jpg


自分の通っていた小学校の学級文庫でも一番人気はお化け図鑑でしたよ。

昔はどの街にもじっちゃんばっちゃんの経営する怪しさ漂う小さな本屋さんが1軒はみられましたが、今はまったく壊滅。
東京のコアな本屋さんにいかないともう無い。

やっぱりネットや少子化やコンビニのせいもあるけど、あと行政指導やらPTAやら宗教団体やらテレビのいやがらせのせいで怪しい小さな本屋さんが潰れていったんだと思う。

私も怪しいのとかバイオレンスは大好きなので、街の小さな怪しい本屋さんが壊滅してしまったのは残念に思います。

ネットも怪しいのやバイオレンスに溢れているのですが、ネットでそゆのはみたくないのよね。
だって本屋さんにある怪しい本と違って、ネットのは本物だから。

絶対検索していけないワードに「レイ○○リ○」というのがあります。
メキシコ麻薬戦争にからむ犯罪ワードなのですが、レイプされて両手両足切断された女性の死体画像とかね、がんがん出てきます。
さすがにそゆ本物は見たくない。

対して本屋さんにある怪しい本って大抵創作でありますから安心して楽しめるのよね。
それをさ、どんどん潰しやがって…。

結局怪しいの好きな人は、創作を楽しむというよりネットの本物の殺人画像を楽しむしかないっていう。
どんどんグレーゾーンがなくなっていきますな。

そういえば、昔学生のとき建築学科の都市設計の人から聞いたのですが、股聞きなので真偽のほどはさだかではないのですが、筑波学園都市ってあるじゃないですか。
あそこ、できたての頃は自殺がものすごく多かったんですって。
なぜかというとキレイすぎる都市だったから。
繁華街とか怪しい所がまったくなかったから。

やっぱり人間ってさ、怪しい所もないと生きていけないのよ。
それも安心して楽しめる創作をさ。

COMMENT

社会が汚いモノを決めるんじゃ無くて。自分で目を逸らすかどうか決めれる社会がイイですね。

ほんとですね~。
いやならわざわざ探しだして糾弾しないでただみなきゃいいのに

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