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特定秘密保護法 雑感 「その他」法文の扱い

ネットは「秘密保護法」賛成が多数! 背景に大手マスコミへの不信感
特定秘密保護法をめぐり、マスコミの論調と「ネット世論」の大きなギャップが改めて浮き彫りになった。マスコミ各社が総じて「反対」の立場を取ったのに対し、各種ネット調査では「賛成」が優勢を占める結果が相次いだのだ。

「知る権利、民主主義の危機」を訴えた既存マスコミとの差異は何だったのか
2013/12/ 7 J-CASTニュースより

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特定秘密保護法の世論は大きく分けて、少数の「無条件賛成派」と、多数の「条件付き(法案修正)賛成派」と、少数の「無条件反対派」の3つの世論にわかれているように見受けられます。

特定秘密保護法の特集をしている報道番組の、ツイッターのハッシュタグをのぞくと、「無条件法案賛成派」さんからの番組への罵詈雑言であふれてました。

しかも「無条件賛成派」さんは「条件付き賛成派」をも「無条件反対派」と勘違いして罵倒する習性があるようで、激しくもにょる…。

「条件付き賛成派」も反対とシュプレヒコールあげてましたが、あれは法案コンセプトに反対してるのではなくて、強行採決・修正しないでの採決に反対してるのでありまして。

もうちょっとよく考えようよ…。
それともあれかな、官僚さんからの応援ステマかな。

私も議論などを聞いてると、法文を修正しての、完成度を高めてからの、賛成が妥当かなと思いました。

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12・6を忘れない
 反対の声が議事堂を包む中、耳をふさぐように採決に突入し、特定秘密保護法案は「法」になった。

 国会の責任は、政府と与野党の論争を国民に提供して知る権利に応えること。そして民意を吸い上げながら法律をつくること。ところが、その責任を放棄し、知る権利をおびやかす法律を成立させてしまった。

 成立したばかりの条文を読み返してみた。三十カ所以上にちりばめられた「その他」の文字が、秘密の範囲を無限に広げ、知る権利を脇に追いやる構成になっている。
東京新聞 2013年12月8日より

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法文での「その他」は秘密保護法に限らずたくさんあると「無条件賛成派」さんは言いますが、罰則なしの「その他」と懲役刑のある「その他」ではぜんぜん重みが違うと思います。

げんに何億円と予算のついた復興予算はかなりの多くが「その他」に流れてしまいました。
予算0の「その他」法律とは重みがぜんぜん違うと思います。

予算がたくさんついた「その他」条項がある法律、重い罰則がある「その他」条項のある法律は、必ず司法なり国会議員なりの第三者機関の審査が必要、という法律をつくればいいと思います。

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